【サンプル台本】 割とスタンダードな感じの話です。 幼馴染みの妹系ヒロインが、 ちょっと積極的にHしてくれます。 萌え中心のソフトM向けかと思います。 今回の台詞は全てヒロイン一人のものですので、 脚本内の役名部分は省かせていただきました。 ■■登場人物 ○ヒロイン 隣に住んでいる年下の女の子。 割と子ども扱いされているが実はエロい。 少々主人公を尻に敷いている感がある。 ○主人公 一人っ子で、両親は共働きなので、 同じく両親が共働きなヒロインと 一緒にいる時間が長かったが、 今では恥ずかしいので 自分からアプローチをかけることはない。 ============開始============== ■深夜、主人公の部屋の窓にノックの音が響く。  返事をするまでもなく、勝手に窓を開けられた。  隣の家に住む幼馴染みの女の子の仕業だった。 ■主人公とヒロインが対面する 「や、お兄ちゃん。おはよう」 「ん? そんなにびっくりすることないじゃない」 「家、すぐ隣なんだから」 「あ、今は夜だから『こんばんは』の方が  良かったかな。そういうこと?」 「……にゃはは、え、違うの?」 「寝室に忍び込むなって言われたって、  ここしか空いて無かったんだから仕方がないよ」 「施錠を怠ったキミが悪いのですよ。  ふっふっふ……」 「どうせオジサンもオバサンもいないんだから、  別にいいじゃない。ね?」 「昔馴染みのルールってことで」 「もしくはご近所付き合いの一種ってことで」 「……えー、犯罪者なんかじゃないよ」 「泥棒だなんて、ひどいなぁ」 「まあ、この真夜中に、  唐突だったのは認めるけどね。にゃはは」 「それでね……急に来た理由はね?」 「先に言っておくけど、  お化けが怖いとかじゃないからね」 「たたたたしかに、さっきまで  恐怖ドラマの再放送みたいなのはやってたけど、  全然見てないから。そんなの関係ないから!」 「ただ、ちょっと昔のこととか思い出して、  お兄ちゃんに会いたくなっただけだから。  それだけなんだから……」 「だから、入れて欲しいな……」 ■ヒロインが窓から主人公の部屋に入ってくる 「えへへ、それではお邪魔しまーす」 「……うーん。パジャマのまま来ちゃったから、  少し肌寒いね。若い頃のようにはいきませんな〜、  ぶるぶる」 「ねぇ、お兄ちゃんのベッド、借りても良い?」 「え……嫌? 俺だって寒い?  そんなこと言わないでよ」 「大丈夫だって。お兄ちゃんはまだ若いから!    きっと我慢できちゃうよ。  私が保証しちゃうんだから」 「まぁ私の方が年下だったりするけど、  そういうのは根性で乗り越えていただく方向で、  ね? いいでしょ?」 「え、それでもダメなの? ぶー、ひどい」 「お兄ちゃんと呼んで懐いてくれる  美少女にこの仕打ちなんて、よよよ……」 //「よよよ」はわざとらしく 「もしかして、アレかなぁ?」 「それとも、何かそこから  動きたく無い理由でもあるのかなー? ん?」 「例えばね……そのベッドの近くに  エッチな本が隠されてるとか……」 「あ、今ギクっとした!」 「……怪しい。怪しいなぁお兄ちゃん……」 //おちょくるように 「今宵は満月……  ケダモノの本性に目覚めたお兄ちゃんが  シコシコとソロ活動……ふっふっふ……」 「もしかして、  私のことを思いながらオナニーでもしてた?」 「顔真っ赤にしちゃって、  ふふっ……ますます怪しいなぁ……」 「そういうわけで、突撃――っ!!」 ■ヒロインが主人公のいるベッドに侵入する 「……えへへ。お兄ちゃんのお布団、温かいね」 「それにいい匂い……すりすり……」 「初めからコレが目的だったって?  さて、どうなんだろうねー」 「どかないよ。だってくっついていたいもん」 「それにお兄ちゃん、  やっぱりオナニーしようとしてたでしょ?」 「嘘ついたって無駄ですよーだ」 「だって、お兄ちゃんの汗の匂いに、  いやらしいのが混ざってるんだもん」 「それに、引き出しの上から三番目。  半分開いてるよ」 「そこ、お兄ちゃんのエロ本隠し場所だもんね〜」 「何でって? そんなの知ってて当然だよ」 「お兄ちゃんは嘘つくのが下手だから、  バレバレなの」 「だからほら、こうしてズボンの上から触るだけで  すぐにおちんちんが大きくなって来ちゃう」 「……ね?」 「チンポ、触られて気持ちいい?」 「直にして欲しい? ねぇ……」 「……夜這いのつもりかって?  そうかもね。そのつもりかもね」 「でも、お兄ちゃんだって嬉しいんでしょ?  チンポ、こんなにパンパンに  膨らませてるんだから」 「気持ちいいなら遠慮しないで、  声出していいんだよ?  私のウチも、今日は誰もいないから……」 「もっと素直にならなきゃダメだよ」 「『チンポ凄く気持ちいいです。  もっとシコシコ擦って下さい』って、  ちゃんと言わなくっちゃ……」 「ほら、もっと声出してよ。ほら……!」 「えへへ……ねぇ、ドキドキしない?  こんな時間に、  二人でこっそりいやらしいことしてるの」 「はち切れそうなズボンの上を撫でられた  お兄ちゃんが、顔を真っ赤にして  切ない吐息を出すの」 「そんなの見ちゃったら……  私までドキドキしちゃうよ……」 「にゃはは、お兄ちゃんも興奮してるんだね。  汗かいてるよ。全身、じっとりと」 「ぺろっ。 えへへ、やっぱりしょっぱいや」 「服、脱がしてあげるね……」 ■ヒロインが主人公のズボンを脱がし、  主人公の陰茎が露わになる。 「ふふ、お兄ちゃんのチンポ、真っ赤っかなんだね。  猿のお尻みたい。童貞丸出しだね」 「だけど、ヒクヒクして……  先っぽから我慢のお汁、一杯出して……  すごく興奮してる」 「ほら、隠しちゃだめだよ。良く見せて」 「美味しそうなチンポ、私に舐めさせて……?」 「んじゅ……はむ……んむ……む……  ぁあ、お兄ちゃんのおチンポ、  さっきの汗よりしょっぱいよ……」 「それに生臭くて、生温かくて……  ぁ……ぺろ……でも……美味しいかも……  じゅぶ……」 「れろ、ん、ちゅ……どう、気持ちいい?  裏スジをこうやって舐めとってもらって……  すっごくいい?」 「はんっ……今ビクって……ぁ……じゅぶ、  ん……じゅぶるぶ……跳ねてるぅっ……ぁ……」 「ぁあ……亀頭の先からカウパー出てるよ……  ぬるっとしたのが溢れてるよぉ……」 「もっとしてあげるね。れろ、んむ……ぁ、  ちゅ、んぢゅ……でゅるぢゅる……」 「ぁあっ……大きくなって……んむぐ……ゃぁ……  の……ん、喉が……喉に……ぁたってぇ……」 「……んぐ、ん……喉が……すごいっ……痛くて、  やん、凄く、変なのぉおお……」 「やぁんっ、動かないでっ……そんな強引に、ぁ、  んん……そんなの……んんぐ、ぁあっ……」 「イっちゃうの、お兄ちゃん……、  ねぇ、イっちゃうの?」 「んじゅ、ぁむ……はぁっ……出していいよっ……  私のお口に……お兄ちゃんのザーメン  ぶちまけてもいいよぉっ!!」 「ん、や……ぁあっ、ぁ……  ぁあああああ――っ!」//(オーガズム) 「ん……んむ、ぁ……ちゅぷ、ん……はむ、  はぁ……ん………………ごくん」 「えへへ……お兄ちゃんの精液、  全部飲んじゃった」 「でも、まだ元気だよね。  だって、こんなにビンビンなんだもん……」 「イカ臭いの、あんなにたくさん出しておいて……  本当にお兄ちゃんっていやらしい……」 「でも嫌よ。もう舐めてあげない」 「その代わり……  次は、下のお口に入れさせてあげる」 ■ヒロイン脱衣 「……パジャマ、脱がして」 「そう。ボタン一つ一つを、丁寧に、ね」 「このブラ、新調したんだよ。スケスケでレースが  いっぱいついてるでしょ」 「通販で買ったの。お兄ちゃん、  本当はこういうのが好きなんだよね?」 「凄くエッチでしょ?  でも、下の方が凄いの。よーく見せてあげるね」 ■ヒロイン、主人公を押し倒す 「よいしょっと……どう? お兄ちゃん?」 「私みたいな小娘に上から乗っかられて、  恥ずかしくないの?」 「ほら、見て。私のここ。  びっしょびしょになってる」 「……うん、もちろんおしっこなんかじゃないよ」 「その証拠に、ね? 匂い、かいでみて?」 「おしっこより、ずっと甘い匂いでしょ?」 「昔はよくお漏らしとかしてたけど、  今は違うオツユが出るようになったの」 「さっきもテレビ見てたらね、出てきたの」 「……あの心霊番組の後、  何がやってたか知ってる?」 「裸の女の人が男の人におっぱい揉まれてるんだよ。  アンアンって、気持ちよさそうで……」 「それ見てたら、濡れちゃった……」 「お兄ちゃんに揉まれるのを想像しながら、  胸をぺたぺた触って、  コリコリになった乳首をピンて指で弾くの」 「お兄ちゃんがいけないんだよ?  私がこんなエッチな気分になっちゃうのは、  全部お兄ちゃんのせいなの」 「お兄ちゃんのこと思うとね、  私の体が、一緒になりたいって言うの」 「おまたがムズムズして、  我慢できないって言うんだよ」 「おまんこからいっぱいよだれが出てるの、  見えるでしょ?」 「ここにね、指とかいれると  すっごく気持ちよくなって、  ビクンビクンって言うんだよ?」 「でも、それじゃ足りないの」 「お兄ちゃんのチンポで  ズブズブしてくれないと満足出来ないの」 「だからね、入れさせてね?」 「その赤くておっきな童貞チンポを、  私のおまんこに突き刺して……」 ■挿入(騎乗位) 「あ……く、ん……」 「入ってくる……入ってくるよぉ……  すごく大きなお兄ちゃんのチンポが、ぁあっ、  おまんこのビラビラ押し広げてるよぉ……」 「ぁ……そのまま……やめようとしないで……  邪魔なんてしたら許さないんだから……ん……」 「このまま、子宮のところまで一気に……  ぁ、はあああぅんっ!!」 「ああ、ぅん……入っちゃった……  お兄ちゃんのおチンポ……  私のおまんこに入っちゃったよぉ……」 「ふふ……あったかい……  これで本当の一緒になれたね……ちゅ」 「お兄ちゃも嬉しいでしょ?  こうやってちょっとだけ腰を動かすだけで、  ほら……お兄ちゃんのチンポ、  私のおまんこの中でビクビク震えてるよ」 「金玉も、パンパンに膨らんじゃってる。  一回出した後のくせに、本当にケダモノみたい」 「こうやって、ね……腰を動かすだけで  ピチャピチャって、  やらしい音が部屋いっぱいに響いてる」 「動きたい? ねぇ?  もっと気持ちよくなりたいでしょ?  おまんこの一番奥の方まで、  ズボズボしたいんでしょ?」 「えへへ……遠慮しなくていいんだよ。  さっき私のお口でしたみたいに……腰を動かすの。  やってみて?」 「んはぁっ……ん、ふぅん……そう、」 「私のおまんこのなかのお汁を、  お兄ちゃんのふっといカリ首で、  いっぱいかき混ぜて……ぁんっ」 「あぁっ……すごい……下から突き上げられて……  んっ、奥の方……何度もぶつけられて……  ぁあ……っ!」 「いい……お兄ちゃんのおっきな童貞チンポ……  とっても気持ちいいよぉ……」 「大丈夫……痛くなんかないの……すっごく……  ほしいのぉ……だから、もっと触って……  ズボズボして、ねぇ……」 「あ、あ、ん……ぁあ……凄い……凄いいよぉ……  お兄ちゃんと私の恥ずかしくて  いやらしいところが、擦れ合って、ぁ、熱いっ」 「もっと……もっとズボズボして!」 「グチャグチャにかき混ぜて!」 「ほら、キスも……ちゅ、ん……む、ん……  ぢゅる……ん、ぁ、やぁ……ん……むん……  ぁあ……」 「あぁ……いいよぉ……」 「一つになってるよぉ……」 「え、えへ……私のここも、  我慢できなくなっちゃった……  ほら、薄っぺらな皮の下から、  クリちゃんが飛び出しちゃってるでしょ?」 「ひゃぁんっ……ぁ、ん……ぁあ……  爪立てないで……もっと優しく触ってくれなきゃ  ……ぁあっ……!」 「んはぁっ、ぁ、んん……はうん、やぁ……  んん……クリちゃんが膨らんできて……  ぁあ……真っ赤に染まって……ああっ!」 「お願い、もっと……んんっ……!」 「ぁあ……いく……私いっちゃうよぉ!」 「ぁ、あああ……んんぅっ……ぁ、ぁあ……ん、  ひぐぅっ……やぁああああああああ――っ!!」 「ぁ……やぁ……ん、私……イっちゃった……」 「でも……ぁ、はぁ……まだ……だよ……」 「お兄ちゃんのチンポ、もっと欲しいの……」 「お兄ちゃんの真っ白でいやらしいザーメンを  おまんこの中にぶちまけてくれないと、  全然満足出来ないのん……」 「ほら、今度はお兄ちゃんが上になって……」 ■挿入(正常位) 「ん……ぁあ……ん、はぁぁん……」 「ん、ぁ……はぁっ……ほら、  いっぱいいやらしい水を出しちゃったから……  すごく滑って、気持ちいいでしょ?」 「あ、やぁん……ぁ、て……そんな急に……  ぃや……んんん……ぁあっ……!」 「でも、いいよぉ……すごぃよぉ……」 「こっちの方が……さっきよりずっと深くて……  気持ちいいよぉ……」 「お兄ちゃんのオチンポが、膣の上の方、  えぐってるよぉ……」 「お兄ちゃん、もっと動いて。私のおまんこの  奥の方、何度もかき回して……ぁっ!」 「……ぁ、いきなり乳首なんて舐められたら……  ん……ぁ、ん……や、ぁあ、ん……ぁあ……」 「もう……せっかくお兄ちゃん好みのブラを  新調したのに、よだれでベトベトだよ……」 「でもいいよぉ……。もっと……私の乳首を摘んで。  コリコリってやって……んっ……!」 「そ、そうだよ……そうやって……やるとね……  背中がビクンって跳ねて……あ、おまんこから  おしるがいっぱい溢れてくるの……」 「あ、や……ぁああっ……ん、はぁ……あっ!!」 「す、すごいよぉぅ……もっと!もっとおまんこも  ……クリちゃんも触って……!」 「ぁ、うん……ぅ、あ……はぁっ……んん、  はぁあ……ぁあ……」 「ぁあ、らめぇ……私、  さっきイったばっかりなのに……  もう……もう――」 「はぁ、んぅ、はん……  ぁ……お兄ちゃんもイいきたいの? いいょ……  私のおまんこの中に、お兄ちゃんのザーメン、  いっぱい出していいよぉ」 「だから、一緒に……一緒にイこう……ね?」 「ぁ……ぁあ……壊れちゃう……このままじゃ……  お兄ちゃんのチンポにわたしのおまんこ、  壊されちゃう……」 「でも、いいのぉ……  死にそうなくらい気持ちいいのぉ!」 「もうらめぇ……いっちゃう、  いっちゃうよぉおおおおお……」 「ぁ、やああ……えぐっ、ん、ぁ、や……  ぁあ――っん!」//(オーガズム) 「はぁっ……はぁっ……ん……」 「えへへ……お兄ちゃんの精液、  中にいっぱい出ちゃったね……」 「大丈夫だよ。私、お兄ちゃんの子種。  ずっと前から欲しかったの」 「だから、まだ抜かないで。朝までこのままで……  グチャグチャになったままで……」 「ずっと一緒にいたいな」 「それで、明日も明後日も……  いっぱいエッチなことしてほしいの」 「もっともっとたくさん。  赤ちゃんが出来るまで、出来てからも、  ずっと……ね?」 「だから、もっといっぱい、エッチなことを考えて。  ザーメンいっぱい作って。  オチンポをパンパンにして」 「約束だよ」 「これから毎日。私が処理してあげるから、ね?」 ============終了==============